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Role Playing
(ロールプレイング)

迅速に、あなたのコンセプトまたは解決策を作ってみましょう。

ロールプレイングとは試作品の一種で、簡単に作成することができる試作品ですから、手早く作り、解決策のデザインを見てもらう相手に対し簡単にそれを披露することが可能となります。あなたとあなたのチームのメンバーそれぞれが一人の人の役を演ずるか、または体験のタッチポイントを再現して場面を作り、解決策を演技によって表現します。このロールプレイングを使って、あなたの解決策でまだ改善が必要な領域を迅速に見つけ出しましょう。体験に基づいた解決策のときに最も役立ちます。

3~4人
60分

What you’ll need

  • ペンかマーカー
  • 解決策を一つ
  • 必要に応じた小道具

Downloadable Materials

手順

step 1

配役を任命

参加者一人一人に紙を配ります。今、探索しようとしている試作品に特化してあなた自身の配役を決めてください。各位がそれぞれの役割を理解していることを理解してください。

考慮すべき点:

  • 直接この試作品に関わるのは誰?
  • 間接的に影響を受けるのは誰?
  • このアイデアが成功するかどうか左右するのは誰?

配役、場所、達成すべき目標、背景の詳細を紙に書き込みます。

この記述を完了することを目指してください。

あなたは(配役)です。
(場所)にやって来ました。
(達成すべき目標)をするために来ました。

step 2

脚本の作成

ロールプレーアクティビティの間チームが台本として追っていく脚本を作成します。あなたの試作品が最初から最後までどのように作用するかの理解するのに必要なステップを考えます。チームメンバーが役に成りきるための一助となるなら、小道具を使うのもいいでしょう。

考慮すべき点:

  • その配役にとって重要なことは何だろう?
  • この場面において、その配役はどんな振る舞いをするでしょうか?
  • 配役同士の相互関係は、どんな風に見えるだろう?
  • その配役を演じるのに何か必要な物はありますか?(物理的な小道具や情報)

例えば、新しいAIヘッドセットが内蔵されたヘルメットを被ったオートバイのお客様の場合、友達とどんな友人関係を築くのか、あるいはどんな顧客サービスを提供すべきか、といったことを考えてみてはいかがでしょう。

step 3

演技

同じ場面を2、3回演じてみる、チームメンバーに幾つかの異なった役をやらせてみてください。

step 4

ロールプレーに反映

チームメンバーに考えや感情表現するようお願いし、試作品を今後、興味深い観察結果、学習、行動を記録してもらいましょう。