Back to Activities

Persona
(ペルソナ)

みなさんの解決策をこれから利用、あるいは購入する人々のプロフィール(人物像)を創る。

ペルソナは、チームに対して2つの疑問の答えに役立ちます:誰がユーザーで、何を必要としているか?です。ペルソナは、みなさんの解決策が影響を与える暮らしをしている人々です。解決策は、複数のペルソナに役立つこともあります。目標とする聴衆として主と副があるかもしれません。ニーズと期待を理解して、それらの人々が成功する解決策を展開していくための主要な人々になります。一人のユーザーが、複数のペルソナになることもあります。彼等のニーズと期待が、いろいろな事例とコンテクストにまたがって変わっていくこもあります。

ペルソナは、アイデアの証明に使う、新しいアイデアの閃きに、機能の優先順位を決めるために、使います。人々のニーズを素早く顕在化して伝えていくことにも使います。みなさんの解決策を誰のために、また、どういう影響を受けていくのか?のストーリーを伝えることにも役立ちます。

ペルソナは、ユーザーまたは、バイヤーとして創造することができます。ユーザーは、みなさんの解決策を使う人々で、バイヤーは、みなさんの解決策を買ってくれる人々です。例えば、新車のユーザーは大学生かもしれないし、新車のバイヤーや、大学生の親かもしれません。

ペルソナは、実在の人物ではありませんが、本当のフィードバックや信じるところを代表していなくてはなりません。時間や予算が十分でなくて、完全なリサーチ研究をもって創造できない場合は、準備されたペルソナを創ります。現在のチームの仮説にある、ターゲットとなる聴衆が誰で、リサーチで確認できている情報を集めます。

2~4人
90分

What you’ll need

  • ペンかマーカー
  • 付箋
  • 研究からの洞察

Prerequisite Activities

  • 無し

Downloadable Materials

手順

step 1

ペルソナタイプの顕在化

実在の人物について収集したリサーチデータを参照します。リサーチは、主観的、定量的の混合かもしれません。

みなさんの解決策が影響を与える異なるタイプのペルソナのリストを作る。1つ以上のペルソナがあるでしょう。主となるもの、あるいは、共通の多いものから始まます。副次ユーザー、外部ユーザーも含めましょう。

それぞれのペルソナに、目標を書きましょう。各ペルソナはみなさんの解決策に触れるために、何を達成しようとしているでしょうか?

そのうえで、各ペルソナのタイトルを改訂し、各タイプを代表していることを確認します。

Tip

ペルソナタイプは、振る舞い、動機、期待別に差別化します。

step 2

焦点を定義

各ペルソナタイプで、ペルソナキャンバスを創ります。Step1から、みなさんがつけたペルソナタイトルと目標を追加します。このペルソナに名前を付けて、イメージを描きます。ペルソナに名前をつけることで、よりリアルに感じられるようになります。

ペルソナの目標とは、ペルソナが達成したい仕事のことです。彼らはその目標を達成するために役立つと思い、みなさんの解決策に、関わりを持ち、購入し、あるいは、選んでいくことでしょう。

Tip

複数のペルソナができたら、グルーピングできないか検討しましょう。

step 3

人口統計的な詳細を追加する

ペルソナの年齢、性別、地区、教育、職業、既婚独身などの情報を提供しましょう。

step 4

価値の追加

ペルソナの意思決定を導くTOP3の価値はなんでしょうか?

step 5

彼らのストーリーを語る

ペルソナ視点で、この目標を達成することに関連して大事なことをまとめ、短いストーリーを書きます。この目標を達成しようとするときの、コンテキスト、環境、ペルソナの周囲の人の情報を提供します。

step 6

動機の説明

このペルソナが目標を達成しようとするときの動機と理由は何でしょうか?この目標を達成することでペルソナが得るものは何でしょうか?

step 7

機能的期待の説明

ペルソナは、どのように、この可能性ある解決策に作用してもらいたいと思っているでしょうか?これは、機能的な成功要因となります。これらの機能要件は、ペルソナにとってみなさんの解決策は成功だ、と思うために充足されなければなりません。

step 8

感情的な期待の説明

ペルソナは、この可能性ある解決策を取り込むときに、どのように期待しますか?これは、感情的な成功要因です。この感情的要件は、ペルソナがみなさんの解決策で、良い体験をしたと受け取るために充足されなければなりません。

感情的成功には2つの面があります。個人的部分と、社会的なものです。ペルソナは、自分自身にとってこの可能性ある解決策を、どのように感じたいでしょうか?可能性ある解決策を使っているときに、ペルソナはどのように人々に受け取られたいでしょうか?

step 9

関連目標の考慮

ペルソナが主目標に加えて、その前、最中、あるいは後に達成したい追加の事柄は何でしょうか?関連目標は、ペルソナが可能性のある解決策を使っているときに、ついでに成し遂げたい事柄です。

Tip

関連目標は、他市場への成長や、より価値を高める機会になることを考えることで探索することができます。

step 10

引用を創る

ペルソナにとって大事な事柄をまとめ、反映している文を書きます。

step 11

ペルソナに反映する

段階を振返り、ペルソナを見ます。今やみなさん、だれがユーザーで、それぞれが必要としていることをより理解しているはずです。

step 12

次のペルソナに続ける

さて、次のキャンバスに移って、他のペルソナに詳細を付け加えましょう。

step 13

プロジェクトで、ずっとペルソナを使う

チームは、これらのペルソナをユーザーへの価値提供に焦点を当てる決定を行うときに使います。みなさんの解決策に対して、決定が必要になるときは、“このペルソナは、私たちの解決策に関わりを持つときに、どのように期待するだろうか”、あるいは、“この解決策のどこが、何の価値をペルソナに与えるだろうか?”と問うてみてください。

ペルソナの主な目標は、ほとんど変更することはないことでしょう。目標を達成するためにペルソナが使う解決策は変わります。ペルソナは定期的に振返り、新しい学習に基づいて詳細を整備しましょう。