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Feedback Grid
(フィードバックグリッド)

実験からフィードバックを整理する。

フィードバックグリッドは、実験から収集した情報を整理して理解するための手段です。これはユーザー、チームメンバー、またはステークホルダーとのインタビューの後、ただちに活用します。理解したことがまだ記憶に新しいうちに記録します。日時の経過とともに、細部の記憶が消失し始めます。上手くいったこと、変更する必要があること、未回答の質問、そして実験に移す新しいアイデアに注目します。このグリッドは柔軟性があり、ノート、ホワイトボード、イーゼルパッド用紙に簡単に描画したり、ワークシートを印刷することも可能です。このフィードバックをあなたの解決策の繰り替えしに使いましょう。

2~4人
30分

What you’ll need

  • ペンまたはマーカー
  • 付箋
  • イーゼルパッド紙
  • 他者のフィードバック

Prerequisite Activities

  • なし

Downloadable Materials

手順

step 1

描画またはワークシートの印刷

イーゼルパッド紙を使用している場合は、グリッドを描き、4つの象限にラベルを付ける。

  • 左上: 上手くいったもの。なにが上手くいったか?
  • 右上: 変更するもの。何を変更する必要があるか?
  • 左下: 疑問を感じたもの。どのような疑問がまだあるか?
  • 右下: アイデア。実験に移す新しいアイデアは何か?

イーゼルパッド紙またはワークシートを壁または作業台に貼り付ける。

step 2

記録後に議論

各自、実験から学んだことを声に出さずに書き留めます。どのようなフィードバックを得ましたか? それから何を学びましたか? ユーザーをメインフォーカスとして、そのストーリーを語りましょう。各自が理解したことを共有し、ディスカッションします。その後、主だった内容を付箋に書き込み、上二つの象限に追加する。これは上手くいったこと、変更が必要なことにあたります。1つの付箋には1つの項目を書き込みます。

未回答の質問または新しいアイデアを下二つの象限に追加する。

step 3

変更の分類

右上の象限(変更)に、類似した項目をまとめて動かしてグループ化し、クラスタを形成します。これらのクラスタ内の主なパターンとテーマについて議論します。特定の機能からではなく、ユーザーの視点と行動からこれらの変更を考慮しましょう。クラスタを丸で囲み、パターンまたはテーマでラベル付けをします。

step 4

次のステップの決定

変更、疑問、および新しいアイデアに基づいて、次のステップを決定します。アイデア出しのアクティビティを使い、変更に必要な新しいアイデアを生成します。疑問については、追加調査や情報収集を行いましょう。ストーリーボードを作成して、新しいアイデアに細部を追加します。アクションアイテムを作成し、それらを他のチームメンバーに割り当てます。